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POSTED : 2020.08.28

CATEGORY : スタッフコラム

「自分で考える力」がつく世界の教育メゾット! ご紹介

保育園や幼稚園でも導入していたり、指導法として資格があったりと「子どもの自主性や主体性を育てる」教育が流行ってきています。

 

幼児期は好奇心が多く、脳の成長速度が一番早いと言われています。

 

そのような大事な時期に「自分で考える力」を身につけ伸ばすことで 子どもの才能や個性を大きく伸ばすことができるそうです。

 

子どもの「自主性・主体性を育てる教育」として有名なのは、「モンテッソーリ教育」「フレネ教育」「シュタイナー教育」「フィンランド式教育」というのがあります。

 

それでは1つ1つご紹介させていただきます。

 

本やインターネットなどにも多く記載がありますし、そこから出ている知育教材もたくさん載っています。

興味があるものがあれば、詳しく見てみるのもありかと思います。

 

1「モンテッソーリ教育」

藤井聡太七段が受けていた教育として有名になった教育方法です。

この教育を受けたことで知られている有名人はAmazon創業者のジェフ・ベゾス、Google創始者のラリー・ページ、セルゲイ・ブリンや、Facebook創業者マーク・ザッカーバーグ、俳優のジョージ・クルーニーなどだそうです。

20世紀初頭のイタリアで、ローマ大学で初めての女性医学博士であるマリア・モンテッソーリが考案した教育法で、子どもは「自分を育てる力」を持っていると考えられています。

モンテッソーリが知的障がい児に用いた教育法が効果を上げたのが始まりで、その後1907年に設立した貧困層の健常児向けの保育施設「子どもの家」で、モンテッソーリ教育が確立されたと言われています。

モンテッソーリ教育は、子どもに「自分を育てる力」が備わっているという考え方を軸にしています。

その力を発揮させるために必要な環境を子どもに用意することを大切にしており、基本理念は「子どもに自発的な活動を促し、成長させること」だそうです。

モンテッソーリ教育の学習環境は、子どもが興味を持った教具を自由に選ばせ、その日にする勉強は子どもたち自身が決めるという、自主性重視の学習環境です。

先生はあくまでもサポート役に徹し、自主性だけでなく協調性や社会性を身につけるために異年齢混合のクラスで学びます。

また、遊びや活動のことを「お仕事」という位置づけにして興味のあるお仕事をするのではなく、発達段階の個々の成長に合わせて教具を使って行っていきます。

 

 

2「フレネ教育」

公立学校の教師、セレスタン・フレネが考案した教育法になります。

こちらもモンテッソーリ教育と同じ、異年齢混合のクラスで学んでいきます。

フレネ教育は、それまでのフランスで行われていた「大人から子供に押し付ける」伝統的な詰め込み教育ではなく、子供たちが主体となって「自由な表現」を取り入れた画期的な教育法で、世界中から注目されました。

「自由テキスト」というものがあり、日常的に感じたものを自由に書いて表現をさせていく、日常的に作文を書くというのがフレネ教育の特徴の1つです。

子どもの目線で自由に書かれた作文を学習の教材として使います。

投票で選ばれた作文は、当時としては最先端であった印刷機で印刷され、活動の記録を残そうとこの時代では珍しいことを行っていたそうです。

個別の学習計画を立て、自習に必要なさまざまな工夫をこらした教材がたくさん用意されているようです。

また最先端の技術を取り入れるという精神は今も生きており、現在はPCやインターネットの使用も認められているようです。

異年齢混合のクラスで学び、それぞれのペースで自習しつつも、ほかの子どもたちと教えあい、協力しながら学びを進めていきます。

フレネ教育では学校運営も子どもたち自身で行うため、子どもたちは自分たちで憲法を作り、クラスの自治を守ります。

フレネ教育では「子供一人ひとりを尊重すること」と「子供の興味や意欲を引き出すこと」そして「子供が失敗を恐れないように取り組めること」にも重点を置いています。

子どもたちが互いの良さを認め合いながら、自由に自分の意見を発表し、また他のクラスメイトからの批判や意見を聞けるようになるといった、相互理解を高めていくことも教育目標とされています。

 

 

3「シュタイナー教育」

ルドルフ・シュタイナーが提唱したヴァルドルフ教育というのが正式名称のようですが、日本ではシュタイナー教育と呼ばれています。

俳優の斎藤工が幼少時に受けていた教育とされています。

育児雑誌でわかりやすく紹介されたことがきっかけで、日本でも有名な教育法になりました。

シュタイナー教育とは、一人ひとりの個性を尊重し、個人の能力を最大限に引き出す教育とし、体・心・頭のバランスを重視し、年齢段階に合わせた教育方法が提唱されています。

特徴的な教育方法として、例えば、テレビやキャラクターものの禁止などがあります。

シュタイナー教育では、人間は7年ごとに成長の節目を迎えるため、それぞれの段階に対して適切な教育が必要だと考えられています。

7歳までは体で理解することが大切なので、体と動き中心の教育となります。

シュタイナー教育の具体的な内容は、学校・教育者によって様々です。

教育指針はシュタイナー教育に基づきますが、あくまで考え方であり具体的な教育プログラムが示されているわけではないため、扱う教材や学ぶ環境などが学校によって異なります。

共通項目としては、一貫した教育課程、芸術活動を通して学ぶ、エボック授業です。

シュタイナー教育の教育課程は、初等教育と中等教育を分断せず、12年間一貫で子どもの扱いが難しくなるとされている思春期までの8年間は原則同じ担任がクラスを持ちます。

早期知的教育は行わず、絵や詩、歌などの芸術活動から学ぶ方式をとっています。芸術には「正解はない」ため、自分で考えて行動することで、自主性が育つという考えです。

エポック授業とは、小中高すべての学年の1時間目に毎日行われる110分の授業で、国語、算数、理科、社会にあたる教科を2~4週間にわたって集中して学ぶ授業のことです。

授業後にはA4サイズの練習帳に生徒自身が授業をまとめたエポックノートを毎回書き、発表を行います。

 

 

4「フィンランド式教育」

以前の日本と似たような知識重視型教育を実施していたというのがフィンランドです。

教育改革を行い、現在では「実践して学んだ方が身につきやすい」という考えのもとに、「遊んで学ぶ」方式に切り替えられています。

その結果、世界の児童を対象とした学力調査では常に上位ランクイン。

学力に関する指標に絞れば、フィンランドが世界でもっとも学校システムが優れているというランキングもあるようです。

競争せず、自主性を育てていきます。

全国共通テストがなく、競争が少ない環境の中で、「競争せず、自主的に学ぶ力を育てる」というのがフィンランド式。

アクティブラーニングを取り入れ、自由な授業スタイルが特徴です。

フィンランドの幼稚園では、「自由に遊ぶ」「教育方針に則った、指導を伴う遊び」の2つで子どもたちに教育を行っています。

子どもたちが遊びの中で、喜びをもって学ぶということを大切にしているようです。

2014年からは中学3年生全員にiPadを無償配布したり、2016年度からは小学校のプログラミングの授業が必修化されたり、時代の変化に柔軟に合わせるのもフィンランド式のようです。

 

 

 

様々な教育方針がありますが、共通しているのは子ども自身のやりたいことから自主性を学ばせ、成長段階に合わせること。

そして周りの大人がサポート していくのだと思います。

 

 

フォーマームのベビーシッターは家庭の方針をきちんと聞いてから、お世話をさせていただきます。

どのように成長していってもらいたい、どのような子に育っていって欲しい など、色々あると思います。

1つ1つ想いをカタチにしていきましょう。

 

ぜひフォーマームのベビー・キッズシッターを体験してみてください。

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