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POSTED : 2020.09.08

CATEGORY : スタッフコラム

『4歳の壁』って知っていますか?

子育てにおいて壁と言えば、小1、小4、中1、中2によく聞く言葉ですが、最近は4歳の壁という言葉も出てきています。

 

4歳の壁とはどのようなものなのか、どのようにお母さんお父さんが対応してあげられるか、どのようにして乗り切れるのか、お話させていただければと思います。

 

4歳になると自分でできることがどんどん増えていきます。

子どもの運動量は増え、活動力は益々盛んになってきます。

公園でも、ブランコやすべり台などの遊具で一人でも遊べるようになり、親としては、「手をかける」ところから「見守り」になる頃です。

また、周りの様子にも強い関心を持ち、友だちと遊ぶことが楽しいと感じるようになります。

他にも目の前のことだけでなく、明日や先を見通し行動できたり、目標に向かって努力する様子もみられます。

4歳になると身体も心も急激に成長していきます。

その急激な成長に子ども自身が戸惑い、不安を覚えることもあるんです。

その戸惑いが、大人への反抗や泣いたり怒ったりという態度に表れます。

「あらゆることにこだわりがすごくて・・・」 「さっきやりたいと言っていたのに、もうやりたくない。気分がころころ変わって困る」 「怖いもの知らずだったのに、急に物怖じするようになった」 これが4歳の壁です。

子どもの精神的成長に伴って表れる壁なんだそうです。

 

他にもどのようなものがあるか具体的に話をさせていただきます。

 

1つ目は「言うことを聞かない」ことです。

2歳頃のイヤイヤ期を思い浮かべる方も多いと思いますが4歳頃になれば、すでに言葉で自分の気持ちを言葉で表現できます。

大人の提案に対して、「今はやりたくない」「なんでやらないといけないの」と言葉で反抗します。

保育園や幼稚園など集団生活の中では一人が言うことを聞かないと、周りの子どもも反応し、一緒になって反抗することもあるようです。

 

2つ目は「乱暴になる」ことです。

4歳頃になると、言葉の数が急激に増え、相手に対して乱暴な言葉を使うこともあります。

気に入らないことがあったり思い通りにいかないときに泣きわめいたり、男の子は、突飛ばしたり暴力的になる姿が多いです。

暴力的で下品な言葉をわざと言って、周りの反応を楽しむ姿もあります。

女の子はふてくされて話さなくなる姿が多く見られます。

また女の子は、男の子よりも言葉の発達が早い傾向があり、大人が話していることの上げ足をとるような話し方をしたりします。

言葉が出ない時期とは違い、大人が喧嘩の仲裁に入っても、ふてくされてなかなか謝れないこともありますし、お母さん、お父さんに対しても乱暴的になります。

イヤイヤ期の再来のように感じますが、体が大きくなった分、力も強いので、大人も大変になるでしょう。

泣きながら自分の思いを言ってくることもありますが、子どもも混乱しているので、なぜ泣いているのか理解できないこともあります。

 

そして「今までできていたことをやろうしなくなる」ことです。

着替えや食事、片づけなど、今まで自分でできていたことを、「できない」「やって」と言ってきます。

昨日まではできていたのに、突然やらなくなるということあるそうです。

抱っこを求めたり、常にお母さんやお父さんのそばにいたがるなど、赤ちゃん返りのような甘えがあらわれます。

 

 

これらの行動は認知能力の発達が関係しているそうです。

4歳を過ぎると、大脳の発達が進み、時間軸や空間軸への理解が深まっていきます。

それまでは、「現在中心」「自分中心」だった思考が、「昨日こうだったから、明日もこうなるだろう」と過去、現在、未来を想定することができるようになったり、「〇〇くんは大丈夫かな?」と他者の気持ちを配慮しはじめたりと認知的に大きな成長を遂げます。

ママがこの時期のわが子の変化に戸惑ってしまう背景には、3歳までの時期に「ここまでしっかりやってきたのに、どうして?」という思いが強くなり、わが子のわがままや物怖じする様子に、「これまでの接し方が間違っていたのかも……」と自己嫌悪に陥るお母さんも少なくないそうです。

 

4歳の壁は、子どもたちが新たな発達段階に差しかかったことで起こります。

 

子どものせいでもなく、お母さんのせいでもないのです。

 

4歳の壁は逆戻りではなく、成長の証であり、この変化を外側から見れば、まるで成長が逆戻りしているように感じられることもあります。

 

特に4歳の壁というのはイヤイヤ期ほど知られていないので、お母さん、お父さんが「3歳を過ぎたからもうお兄ちゃんだ」と思い込んでしまうと、その大事な成長を見落としてしまうことになりかねません。

「4歳の壁は脳の成長がその子の心に葛藤をもたらす現象だ」と記憶しておけば、その逆戻りを「成長している証」と受け止めやすくなります。

 

次のコラムでは「4歳の壁に対してどのように接していけばよいか」をお話させていただきます。

 

フォーマームのベビーシッターのスタッフもコーディネーターも親御さんの子育て相談などのお悩み相談にものっています。

話してみるとスッキリすること、考え直すことなどたくさんあると思います。

 

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