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POSTED : 2020.09.10

CATEGORY : スタッフコラム

『4歳の壁』の対処法①

対処法をお話する前に、3歳児神話とはいうのはご存じでしょうか?

 

最近はそのような著書は少なくなってきていますが、3歳児神話とは、「子どもが3歳になるまでは母親が子育てに専念すべきであり、そうしないと成長に悪影響を及ぼす」という考え方に基づいたものです。

すでに、1998年の厚生白書で「合理的な根拠は認められない」とされているが、いまだに根強く残っていると言われています。

「小さい子どもを他人に預けるなんて」という声や思想はまだ消えていないように感じます。

社会全体、地域全体で子育て応援、子育てのサポートができたらいいなと感じます。

そのせいもあって、3歳までの教育しつけに重点を置く考えが多く、4歳になってから子どもの成長段階に大人がついていけていないように思えます。

 

 

それでは、どのように対応していければ乗り越えるのかをお話しさせていただければと思います。

 

一番は、「4歳の壁」というものを理解したうえで、大人も気持ち・時間に余裕を持って接するということが大切です。

 

子どもがイライラしているときこそ、冷静に余裕をもって関わるようにしましょう。

泣きわめいているときには、落ち着かせて深呼吸をさせてから話をすると効果的です。

 

大人も言うことを聞いてくれなくてイライラすることもあるかと思います。

大人の余裕のなさは子どもに伝わります。余裕を持って接しましょう。

そして、できるだけ話を聞いてあげましょう、子どもは、理不尽な要求をしてきたり、わがままを言うこともあります。

そんな場合でも、頭ごなしに否定するのではなく、まずはできるだけ話を聞いてあげることが一番です。

理不尽なように聞こえても、子どもなりに伝えたいことがあるはずなんです。

「いやだ」と言うことを聞かないときには、何が嫌なのか。理由を聞いてあげることが大切です。

落ち着いて話を聞くことで、子ども自身も気持ちを整理することができます。

ただ、下品な言葉や暴力的な言葉を繰り返す場合は、周囲の反応を楽しんでいるので、適度に受け流したほうが早く収まるそうです。

 

 

 

考え方のポイントとしていくつか紹介させていただきます。

 

1つ目は成長していく上で、子ども自身も戸惑いを感じていることを理解することです。

嫌なことをはっきり「嫌」という2、3歳の時とは違って、相手の気持ちを考え、受け入れようとしていても、それがなかなかできないことへの戸惑いなどを感じている4歳児です。

子ども自身も不安や迷いを感じながら、試行錯誤していることを理解しましょう。

 

2つ目は、自分から取り組もうとする時は、時間がかかっても見守ることです。

4歳は心身の成長が著しい時期です。

身体能力も向上し、できることがどんどん増えていきます。

子どもが着替えや食事など、自分でやりたがることは、できるだけ手を出さず、見守ってあげましょう。

時間がかかるからといって、お母さんお父さんが手伝ってしまうと、挑戦する意欲が削がれ、子どもの伸びるチャンスを奪うことになります。

いつまで経っても、成長の階段を登りきることはできません。

自分で何かに取り組んでいる時は、「頑張ってるね」と応援しつつ、見守ってあげましょう。

この時期の「できた」という達成感は子ども自身に充実感を与え、努力や学びへの意欲にもつながっていくそうです。

だからこそ時間の余裕が大切なんです。

 

3つ目は甘えてきた時は、とことん甘えさせてそれを受け止めることです。

昨日は、一人で出来ていたことを「手伝って」と言ってきた時、抱っこしてなど甘えてきた時は、それを受け入れてあげましょう。

成長していくうえで、必要な甘えです。

自分の成長に対する不安を受け止めてもらいたいという気持ちの表れだそう。

この甘えを受けとめてもらえることで、子どもは安心して、自立していけるのです。

 

4つ目は子どもの疑問には、可能な限り答えることです。

子どもは本来、好奇心旺盛です。

さまざまなことへ疑問を抱き、「なぜ?」「どうして?」と質問を投げかけてきます。

できるだけ質問に答えて、あげてください。

また○○ちゃんならどう思う?と意見を聞いてあげるのも良いです。

何でもかんでも質問に答えている暇もないと思います。

そんな時は、「○○しているから後で一緒に考えてみよう!」と伝えてみてください。

「邪見に忙しい!」とかではなく、忙しい理由も伝えることで、お母さんやお父さんの行動を見る訓練にもなります。

質問に答えることで学習への興味も持ち始めるはずです。

 

5つ目は、学習に興味を持たせる環境作りです。

4歳は、文字や数に興味を持って取り組むか、そうでないかは、家庭環境が大きく影響しているそうです。

絵本や図鑑は、子どもの手が届く、取り出しやすい場所に置いてあるか、親自身も何かを学んでいる様子を子どもに見せていると自然に興味をもっていきます。

何をやらせてばよいかわからない時は、現在の成長よりも少し先の学習や活動を取り入れると良いと思います。

難しすぎる学習や活動は子どもの意欲を減退させてしまいますが、簡単すぎると充実感は得られません。

「できない」と言ったときには、無理をせず一緒に取り組ませて「できる」という自信を持たせていきましょう。

 

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