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POSTED : 2020.10.08

CATEGORY : スタッフコラム

保育園と幼稚園の違いってなに??

10月中旬から「保育所等の利用を希望する場合の申請」や「幼稚園受験の願書提出と試験」が始まります。

 

今回のコラムは、実際に保育園に預けた方が良いのか、幼稚園に通わせた方が良いのか迷ってしまう部分もあると思いますので、総論ではありますが いくつかお話をさせていただければと思います。

 

通わせるためには子どものためという部分は大きいですが、核家族で共働きのご家庭が多い中、ワーママも便利で生活しやすいスタイルを選んでいくことが重要になります。

 

それでは「保育園」と「幼稚園」、最近徐々に増え始めた「こども園」について触れさせていただきます。

 

保育園と幼稚園に通う未就学児の割合は、厚生労働省の資料によると、0歳で保育園に預けられている子どもは0歳児全体の約12%。 1歳児になると32%、2歳児で38%とだんだんと増えていました。

幼稚園に預けることができる3歳児になると、保育園組が45%、幼稚園組が42%と違いがなくなってきます。

ただ、4歳児が保育園に通う子どもが45%、5歳児は、44%とあまり変わらず、幼稚園は52%、54%と保育園に通う子どもより増えます。

2歳までは保育園に預け、3歳から幼稚園に通わせるパターンも増えてきています。

いずれにしても、小学校に上がる前のほとんどの子どもは幼稚園か保育園のどちらかに通っていることがわかりました。

 

 

そして大事なのが料金だと思います。

様々な施設形態で料金が違うので、一概に安い、高いとは言いきれませんが 決まっていることは、幼稚園の料金は一律で保育園は世帯年収に応じて変わります。

しかし、自治体から補助金が出るような認可外保育園は、幼稚園と同じように一律の保育料を支払う仕組みのところもあるようです。

 

幼稚園1つとっても「公立幼稚園」と「私立幼稚園」があり、幼稚園の料金は世帯収入に関わらず、全員同じです。

全国の平均のデータによると、公立幼稚園は1ヶ月あたり約13,000円、私立幼稚園は約30,000円の費用がかかっています。

1年間の平均合計金額は公立が156,000円、私立が360,000円、年間で204,000円も差が出ます。

私立幼稚園は様々な「学び」を取り入れているために高額になっている傾向があります。

毎月の料金以外にも幼稚園には、送迎バス、放課後の習い事、降園後の預かり保育代もありますし、認可保育園と大きく違うのが、入園料があります。

公立は1~2万円、私立だと3~10万円程度かかるのが相場です。

制服や帽子、体操服、通園バッグなど、幼稚園が指定するグッズを揃えなくてはいけないので、出費も多いです。

 

それでは細かく1つ1つをお話させていただきます。

 

まず保育園からです。

就業している親に代わって「保護して育てる」という場所になります。

児童福祉法による福祉施設です。

そして管轄は、厚生労働省。

対象年齢は0歳から小学校入学までになります。

給食があり、費用は世帯収入により自治体が決定し、夏休みなどはなく暦通りの運営を行っています。

医療や生活を司る厚生労働省が運営する福祉施設で「健やかな保育」を目的としています。

栄養バランスの取れた給食が出され、19時以降のお迎えの場合は、補食や夕食も用意してくれる園もあります。

またお昼寝も行います。

メリットとしては、0歳~1歳から預けられること、夏休みなどがないので、お盆中も預けられることや、夜間保育など保育園によっては20:00まで、21:00まで預かってもらえるので 仕事で遅くなっても焦らずにいられる点があります。

また生活に関する事柄において、着替えの仕方やオムツトレーニング、ご飯の食べ方など様々な場面でトレーニングをしてくれます。

しかし、メリットだけではなくデメリットもあります。

月曜日の朝は、タオルやシーツ、着替えのセットなど荷物が多く、準備をしなければいけません。

また登園や降園時間がバラバラなのでクラスの保護者達と話す機会が少なく、知り合いが出来にくいという点です。

 

次に幼稚園です。

幼稚園は、小学校入学前の「学習」を行うところになります。

学校教育法による教育施設です。

管轄は、文部科学省になり、対象年齢は3歳~小学校入学までになります。

給食は任意で、幼稚園によってはお弁当を持っていくこともあります。

費用は、私立幼稚園や公立幼稚園で差が大きいです。

開園日には、夏休みや冬休みなどもあり小学校や中学校と同じような運営スタイルです。

メリットとしては、近年英語・体育に力を入れ始め、教育面が充実しています。

お寺が運営をしていたり、教会が運営しているところもあり礼儀作法などを学ぶことができます。

デメリットとしては、親も参加するバザーや夏祭り、運動会など園行事が多く準備も大変です。

また基本的に土日がお休みなので、参観日や保護者会は平日に入ります。

延長保育が別途料金だったり、夏休み利用が追加料金のことが多いです。

幼稚園は学校教育を管轄している文部科学省が認可する幼児教育です。

「学ぶ」ところなので園ごとに特色のある教育を行い、 小学校に入る準備を行います。

 

 

そして最近増えてきた「認定こども園」です。

2006年に「就学前の子どもに関する教育・保育等の総合的な提供の推進に関する法律」に基づいて「幼保一体型施設」を作りました。

管轄は内閣府となっており厚生労働省と文部科学省ともに連携をしていく形になっております。

対象年齢は基本的に0歳~小学校入学前となり、対象が3つの分類に分かれています。

保育の必要性を認定されない3~5歳、保育の必要性を認定されている3~5歳、保育の必要性を認定されている0~2歳児の3分類です。

開園日や費用も3分類によってバラバラです。

こども園のメリットは、「幼稚園、保育園のどちらのメリットも受けられること」「親の働き方が変わっても転園しなくてよいこと」などがあります。

デメリットは、まだ「こども園」の施設が少ないこと、保育料以外にも教育のための費用がプラスでかかってくること、一般的な保育園に比べて平日の参観日や保護者会が入ることもあるそうです。

 

「認定こども園」には、様々なパターン化をした形態があります。

1:幼保連携型

幼稚園と保育園の良さをバランスよく併せ持つ園になります。長時間の保育も可能であり、小学校の入学時に困らないように教育もおこなっています。

2:幼稚園型

認可幼稚園がこども園に転換した園になります。敷地や建物はそのまま使用し、長時間の預かりや0歳~の保育ができるようにした形になります。

3:保育所型

認可保育園がこども園に転換した園になります。

働いているご両親以外でも利用可能で多くのタイプのご家庭を受け入れています。

4:地域裁量型

認可保育園でも認可幼稚園でもない、認可外の保育施設を新たに認めたタイプです。

駅の中にや、職場のビルの中にあることが多いです。

都市部の待機児童の解消のためにこの地域裁量型の施設の需要が高まってきています。

子どもの教育にとっては幼稚園が良いように感じますが、働くお母様にとっては保育園の方が断然便利だと思います。

登園時間もご家庭によってバラバラでも合わせられる、正月休み以外はほぼ保育可能なので、時間的な制約が少ないことがメリットであると思われます。

また幼稚園も様々な特色を打ち出し、様々な行事や集まりなどもあります。

またのびのび育てるところもあれば学習に力を入れて小学校のお受験をさせる幼稚園もありますので内容をしっかりと見て検討する必要があります。

 

 

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