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POSTED : 2020.09.23

CATEGORY : スタッフコラム

子どもの歯磨きはどうするの??

子どもを育てていて、悩まれる1つとして「歯磨き」があります。

 

いつから歯磨きを始めればいいの?

子どもが歯磨きを嫌がる。

仕上げ磨きの仕方がわからない。

何となくやっているけど合っているの?

など色々なお悩みを抱えつつ、毎日歯磨きをするために、子どもと格闘していませんか?

 

今回は、その「歯磨き」についてお話をしていこうと思います。

 

まずは、歯磨きを始めるタイミングですが、基本的には「乳歯が生え始めた頃」から始めていきましょう。

しかし、お口の中を清潔に保つということに関しては、歯が生える前から考えておかなければなりません。

おっぱいやミルクを飲ませた際に、指にガーゼを巻いてお子様のお口の中を拭うようにしてお掃除しましょう。

こうすることで清潔に保つことが出来ますし、この頃から「口の中を掃除する」という意識と慣れさせていくことが 乳歯が生えた際にも比較的スムーズに歯磨きの習慣を身に着けられるそうです。

 

乳歯が生え始めたら、歯ブラシを使って磨くことに慣れていかなければなりませんが、ここで大切なことは無理やり歯磨きをさせないことです。

子どもが嫌がるようであれば、歯ブラシを使わない方がいいです。

始めは、歯磨きに慣れさせることが大切で、子ども用の歯ブラシでブラシを歯に少し当てるだけでもやってみてください。

それでも嫌がる場合は中止です。

嫌がる歯ブラシを無理やり行うと歯ブラシ嫌いになり習慣化させるのが大変になってしまいます。

 

生え始めなどは、いつ行うかということにこだわらず、機嫌が良いときに行うようにしてください。

ただし寝ている時は、菌が繁殖しやすいので寝る前に可能な限り歯磨きはした方が良いです。

 

なぜ子どもが歯磨きを嫌がるかというといくつか理由があります。

1つ目は、口に物が入り不快だからです。

歯ブラシが口に入る違和感やブラッシングの痛み、押される強さなどが関係しています。

 

2つ目は、お母さん・お父さんが歯ブラシをさせるのに必死な顔になっているということです。

歯ブラシをさせなきゃという思いから必死になってしまい、追いかけまわしたり羽交い絞めにして無理やり歯ブラシをしたりしていませんか?

歯ブラシを行う時間が怖いものになってしまうので、笑顔で楽しい時間になるように心掛けてください。

 

3つ目は、まだ遊びたい、眠いということです。

何かに集中している時に、横から違うことが言われると大人も嫌な気持ちになります。

子どもも同じです。

さらに夜の歯磨きは眠くて機嫌が悪いことも想定されます。

ですので、歯磨きが楽しい時間であること伝え続けなければいけません。

 

それでは、どのように「歯磨きタイム」が楽しい時間になるかというとポイントは2つです。

1つは、「歯磨きグッズ」を使うことです。

歯磨きグッズといっても、大好きなキャラクターのコップや歯ブラシを用意したり、ブラシではなくシリコン製の毛先の丸いものを使ったり 子どもが好きと思えるものを準備しましょう。

一番使えるのは、鏡です。

子ども自身が歯ブラシをしている姿をみるのは意外と新鮮で真剣に眺めている子どもが多いです。

 

2つ目は「楽しく短時間で終わらせる」ことです 。

事前に歯磨きの絵本や歌なども聞かせておくのも良いです。

歯磨きと同時にその音楽が流れたり、スマホのアプリにも歯磨きを誘導するものがあったりもします。

楽しみながら習慣化していくことが大切になります。

 

 

ここで注意をしてほしいのが、「歯ブラシを持って遊ばない」、「歯ブラシを口に入れたまま歩かない」ことです。

転倒して歯ブラシが刺さったら大変です。

また歯磨き粉を使う時もフッ素入りの歯磨き粉を使った方が良いですが、大人には大人の適量があり、子どもにも子どもの適量があります。

大量に摂取してしまうと歯の表面が白く濁ったり、「斑状歯(はんじょうし)」になることがあります。

「斑状歯」とは、フッ素を過剰摂取することによって、歯の表層部のエナメル質が白濁した不透明の斑点や縞(しま)模様が現れたり、 歯の表面全体が白濁したりするもので、 重症なものは、褐色に着色したり、実質欠損(エナメル質が欠けている状態)を伴うこともあるそうです。

子どもには子ども用の歯磨き粉を選んで使用しましょう。

 

次に仕上げ磨きの重要性です。

年齢が上がっていくと、子ども自身だけで歯磨きをするようになっていきます。

しかし、子どもだけでは磨き残しが出てしまいます。

乳歯が虫歯になってしまうと永久歯にも影響が出ます。

6歳くらいまではお母さんが仕上げ磨きをしてあげるようにしてください。

磨き方の基本は、歯ブラシはペンを持つように握り、毛先は歯と歯茎の間や歯と歯の間にまっすぐに当てます。

ペンのように持つとさほど力も入りすぎず動かすことが出来ます。

歯ブラシを当てるときは、毛先が広がらないくらいの強さが目安です。

歯は1~2本ずつ丁寧に、歯ブラシを小刻みに動かして磨きましょう。

ブラッシングは、1カ所につき20回くらいが基本です。

奥歯や歯の裏側、親の利き手側に位置する歯の裏は汚れが残りやすいので意識をして磨いてあげましょう。

 

それでは年齢別での磨き方についてお話します。

生後6カ月頃になると下の前歯が生えはじめます。

急に歯ブラシを使って磨くと、びっくりして嫌がる可能性があります。

下の歯が見えてきた頃にはベビー用の歯ブラシを持たせ、握ったりしゃぶらせたりしながら遊びながら慣れていきます。

歯ブラシに慣れてきたら、ブラシを軽く歯に当てて優しく動かします。

歯磨き中は、声をかけたり歌を歌ったりして楽しい雰囲気を作ってください。

歯磨きを嫌がるときはやめて、水で湿らせたガーゼや歯磨きシートでふき取って歯の汚れを落とします。

特に夜の睡眠の前は、歯を清潔する習慣をつけていきましょう。

 

1歳ぐらいになることは個人差が大きく出てきますが、上下4本ずつ生えてきます。

この頃は子どもに歯磨きを行わせ、たくさん褒めてあげましょう。

本数は少なくても、親が仕上げ磨きで丁寧に磨いて虫歯にならないようにしていきましょう。

 

2歳頃になると前歯と奥歯の間の歯が生え、2歳半の頃には計20本の乳歯がそろうことが一般的です。

口に水を含んでうがいの練習も始めていきましょう。

また3か月に1回ずつ定期的に歯の検診を受けて、歯科衛生士さんか指導を受けてみるのもありかと思います。

 

3~6歳は、生えそろった乳歯を大切に守る期間です。

うがいができるようになったら、歯磨き粉を使ってみましょう。

歯磨き粉が多すぎると口の中が泡だらけになるので、子ども用の歯ブラシの上に3分の1くらいの長さが目安になります。

仕上げ磨きのときは歯磨き粉を飲み込まないように注意いしましょう。

少量なら飲み込んでも大丈夫ですが、子どもにとっては苦しいので、歯磨き粉を使うようになったら、対面で仕上げ磨きをしてあげてください。

 

お世話中にご飯を食べて、ご要望があればシッターが仕上げ磨きを行います。

ぜひフォーマームのベビーシッターを体験してみてください。

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神奈川:横浜市・川崎市・鎌倉市・逗子市・藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市・大和市・綾瀬市・海老名市 になります。

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お待ちしております。


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