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ベビー・キッズシッターコラムCOLUMN

POSTED : 2020.08.03

CATEGORY : スタッフコラム

幼児教育シリーズ始めます!

8月に入り時々、「幼児教育」についても話をさせていただければと思います。

 

この話をしていこうと思ったきっかけは、ベビーシッターに行くとよく相談されることがあります。

 

それは子どもの教育についてです。

 

このままで良いのか、他にやらせた方が良いのか、小学生や中学生までにやらせておいたものはないのか、知能の発達には何が良いのかなど、様々な質問をされることがあります。

最近では、英語の耳を養うために0歳から習わせたり、プログラミングが必須になったのでプログラミング教室に通う、幼少期から通信教育を行うなど様々なニュースやコラムなどを拝見します。

ダンスも必須になりましたが、私が見ていないのかダンスについてのものは少ない気がしますが。

お子様のタイプにもよりますが、経験をさせてみる、やらせてみることに対してはメリットもありますが、きちんとデメリットも考えて選んだ方が良いと思います。

 

 

また当然のことで、実際に幼児教育の定義については、施設や講演会によって異なっていきます。

幼児教育とは「小学校就学前の子どもへの教育」となっていたり、「乳児期を除く1歳から小学校就学前の子どもへの教育」とされていたりします。

他にも、幼児園教育要領について書かれているものでは「3歳からの幼児教育施設における教育」となっています。

「幼児」も「教育」も広く解釈することができる言葉ですが、「就学前教育」は「一般的に教育段階において、小学校などの初等教育より前の段階にある教育のことを指している」とされているようです。

また文部科学省の初等中等教育分科会の資料には、幼児教育の範囲について「幼児とは,小学校就学前の者を意味する。」と書いてあり、同じ資料内では早期教育との違いについても書かれていました。

内容としては、「この幼児期の発達の特性に照らした教育とは、受験などを念頭におき専ら知識のみを獲得することを先取りするような、いわゆる早期教育とは本質的に異なる。 ” 幼児教育”は、目先の結果のみを期待しているのではなく生涯にわたる学習の基礎をつくること、「後伸びする力」を培うことを重視している。」ということだそうです。

成長していくためにきちんと土台になるものを作ることが幼児教育だと私も感じます。

 

基礎学力に関しては、小学校や中学校で基本的にはやります。

しかし45分間、先生の話をずっと聞いてられますか?ノートを書く、問題を解く、グループディスカッションをするなど 頭の切り替えは素早くできますか?

こういったことが土台になってくるのだと思います。

生活行動が素早い子は、頭の回転や切り替えがすごく早いです。

学習塾で働いていたころ、合宿などで子ども達と過ごすことがありましたが生活の様子を見ていると生活と学習は比例をしていると思います。

生活行動などはすぐに改善することもできませんし、幼児期は脳の発達や、人間性の形成においてとても重要な時期とも言われています。

早期教育や先取り学習については賛否があるものの、幼児期の環境が大切というのは、どんな教育法でも言われていることなんです。

先取り教育とは、塾や自宅学習などで学校ではまだ習っていない、上の学年の学習内容まで学習することを言います。

 

メリットとしては、「好きな分野を好きなペースで進めることができる。」「学校の授業が復習になるので、学習が定着しやすい。」「自信が持てるので勉強を好きになる。」「受験を考えているならできるだけ早く学習させる。」 などが挙げられます。

 

しかし良い面の裏には必ず悪い面もあります。

デメリットとしては、「学校の授業が簡単すぎてつまらなくなる。」受験をするなら成績(授業態度重視)も大切です。

「学校と同時進行で先取りをすると、どちらも中途半端になり身につかない。」 「勉強ができると勘違いし、同級生を見下すようになる。」「先取り重視で基礎の土台ができていないと逆効果になる」などが挙げられます。勉強は1つ1つの積み重ねなので土台が出来ていないと途中で崩れます。

実際にあった例をあげると、「他の塾で中3生までの勉強をやっている」という小学生がいましたが、しかし小学生の算数の文章問題は壊滅的、その子が中1になったらその頃には内容を忘れているなどのケースはすごく多かったです。

どこまでを良しとして行っていくかは保護者の判断は大きいと思います。

 

また子どもにとってもプライドがあるので中3まで出来るはずと思っていても、同学年の内容がさっぱり出来ないとモチベーションは下がります。

どんな教育法も、子どもに合った学習方法かどうかをしっかり見極めることが一番大切なので、メリットデメリットを理解して取り入れるようにしていきましょう。

幼児期の先取り学習は、効果がないという意見もありますが、知識だけを先取りするのではなく、学習の土台をしっかり作っておくということが大切です。

学習の土台とは基礎的な学習もそうですが、勉強を習慣化することです。

これは一朝一夕で身につくものではありません。

また、親の押し付けではなく、子どもが楽しみながら学習習慣を身につけること。

知識の先取りに躍起になることで学習の土台が失われてしまっては本末転倒です。

幼児期においての学習は、学習自体の効果を期待するよりも、勉強の習慣を身につけるための先取り学習をしておくと考えた方が良いと思います。

机に向かうことに慣れておけば、小学校に上がった時に子どもが勉強の習慣になっていることが ベストだと思います。

「幼児教育」は「楽しみながら学び」、「気づいたら出来るようになってた」そんなような学習の土台作りができれば良いなと思います。

 

 

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