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ベビー・キッズシッターコラムCOLUMN

POSTED : 2020.07.27

CATEGORY : スタッフコラム

適切な叱り方していますか?⑤

今回は小学生の正しい叱り方についてです。

 

小学校の学年別の成長段階に合わせて、子どもとの接し方を変化させていきましょう。

 

まずは、学年ごとの子どもの特徴についてお話をさせていただきます。

 

1年生は、言われたことを言われた通りにしようとする、素直なところが1年生の最大の特徴です。 よって、適当なことを言われたり、曖昧な指示をされたりすると、戸惑ってしまいます。 まだ、融通が利かない時期なので、なにかお願いするときには、具体的に丁寧に言うようにすれば、しっかり伝わります。

 

2年生になると、1年生のころとは比べものにならないくらいにしっかりとしてきます。 自我がはっきりとしてき自己主張をするようになります。 子ども同士で「秘密」や「内緒ごと」を持ち始めます。 これは自然なことなので、不安視しなくても問題ありません。まだ幼いので、きちんと対話をすることで「秘密」を話してくれることもあります。

 

3年生の大きな特徴は、学校内で「グループ化」です。 そのことでいろいろな問題が発生し、人間関係が難しくなります。 子ども達は、そのような問題やもめごとを通じて成長していきます。悪口もたくさん言うようになります。外ばかり見て自分の内側に気持ちが向かないので、深い反省などができません。叱られても同じことを繰り返してしまいますが、根気よく言葉で注意するようにしてください。

 

4年生の後半(夏休み明け)になると、高学年ぽくなってきます。 見かけは落ち着いて見えるのですが、「心が自分の内面に向かっていく」時期です。 自分のこと、学校のこと、友だちのことを話題にしなくなります。また、隠し事も上手になってきます。 保護者には我が子の家の外での実態がつかめなくなってきますが、きちんと対話すれば問題はありません。

 

5年生は、思春期に突入する時期です。思春期は、子どもから大人に成長する過渡期です。体の変化も表れ始めます。 身長が伸び、男の子は顎をさすったり、女の子は胸を気にし出します。 心の中でも変化が起き、ざわついたような気分で落ち着かず、不安定になることも…。 特に女子のほとんどは、思春期であると考えて接することが大切です。ちょっと不自然な動作が始まったら注意しましょう。

 

6年生は、責任と自覚が芽生える時期です。子どもによってはこれは、過大な要求に感じ、負担になることもあります。 子どもにはそれぞれ特性があるので、「あなたはあなたなりの目標でいいんだよ」と、個人に合わせた目標をつくるとよいでしょう。 それでも、6年生になると、どの子も最高学年という自覚はあります。そのプライドも大切にしてあげましょう。

 

このような時期にはどのように叱ればよいか話をしていきます。

内容はすごく単純です。

 

全力で1回で叱ってください。

 

少しずつ小さな「叱り」を繰り返すことを「小言」と言います。

小言は子どもにはほとんど響きません。 力を入れて思いっきり叱ると、本気度も伝わります。そして、叱った後はすっきりさせて後にひきづらないようにしてください。

注意したいのは、全力の叱りをたくさん繰り返すこと。これをやってしまうとDVになってしまいます。全力で叱るのは、1週間に1回までにしましょう。

また、伝え方も、「あなたが悪いんでしょ」ではなく、「私はそういうことは嫌いなんだ」、「私はそういうことを見ると嫌な気持ちになる」などのように叱ることで、子どもの人格を否定しないですみます。 そうすることで子どもは傷つきません。

また、叱りっぱなしではいけません。叱ったあとは、子どもを嫌っているわけではないこともちゃんと伝えます。 「あなたが大事だから叱るんだよ」、「あなたを大事にしているよ」と、心があたたまる声がけをしてあげるようにしましょう。

 

この手法は、「Iメッセージ」と言います。

「ママは○○と思うんだけど~」と自分がしてほしいことを先に伝えます。

そうすることで、どうするべきだったのか考えるようになります。

 

 

前回のコラムにもあったように、ムチだけではだめです。「アメ」が必ず必要です。

この時期の子どもはすごく褒めて欲しい時期にもなります。

自分では頑張ったけれど、ちょっと不安なとき「あなたの頑張りはすごかったね。誇りに思うわ」などと言えば、ぐっと子どもの力になります。 しかし、何でも褒めれば良いというものではありません。 大したことではないことを褒められると、子どもは逆に気分を悪くすることもあります。まして中学年以上の子どもにとって、大げさに褒められることは嬉しいことではありません。 また、褒めるよりも大事なことがあります。 それは”笑顔”です。子どもたちは、褒められることよりもお母さん、お父さんの笑顔が大きなモチベーションになります。 ですので、子育てはみんなで協力をし合い、心に余裕を持つことが大切になります。

 

ぜひフォーマームのベビー・キッズシッターを使って心の余裕を作ってください。

 

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