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POSTED : 2020.09.01

CATEGORY : スタッフコラム

防災の日 防災対策①

本日、9月1日は防災の日なんです。

1960年の9月1日、内閣の閣議了解によって制定されました。

この日付になった理由は、東京消防庁のホームページによると、1923年9月1日に発生した関東大震災によるものだそうです。

また、暦の上でも9月1日というのは、二百十日(にゃくとおか)にあたる日で、台風が多い時期という言い伝えがあることも関係しているそうです。

沖縄県も今、台風など来ており大変なことになっていますし、いざという時にすぐに対応できるように準備をしっかりとしていきましょう。

 

しかし、何を準備・対策をしていればよいか悩んでしまいますのでいくつか紹介をしていきます。

 

 

まず、家の中で注意すべきことは『家具の配置』です。

お世話中も、家具が倒れてくることを想定し、危なくないような場所でお子様を見守らせていただきますが、設置の仕方などご家庭で工夫していただきたいところになります。

 

大きめの家具としては、『冷蔵庫』です。

転倒防止策としては、冷蔵庫の足部分のキャスターをロックして、なおかつ裏側を壁にベルトで固定します。

次に『タンス』などの大きな家具は、就寝時の被災を想定し、ベッドや布団が下敷きにならないように配置します。

また、窓際に置くと地震の揺れによって倒れ、窓が割れたり外に飛び出す危険性があります。

窓際から離れた場所に配置しましょう。

冷蔵庫同様、転倒しないように天井に突っ張り棒を使用したり、転倒防止マットを敷くと倒れにくいです。

タンスの中身は重いものを下に入れ、重心をさげると転倒防止になります。

『食器棚』も転倒することを想定して、配置を考えましょう。

ダイニングテーブルの近くに置くときは、座っている人が下敷きにならないようにします。

近くに置くのであれば、背の低いものにすることをお勧めします。

また食器棚のガラス戸や『窓ガラス』には、ガラス飛散防止フィルムを付けると、ガラスが飛び散ってケガをするリスクが軽減します。

他にも2次災害として、食器棚は倒れたり、扉が開くことで、中の食器類が飛び出してきます。

家具の中身によっては扉開閉防止器具をつけることも有効です。

よく長時間のお世話の場合にお子様と一緒に見るのが『テレビ』です。

テレビもきちんと固定をしていないと倒れてきたり液晶が割れたてしまったりします。

ボルトなどを使ってテレビ台に固定したり、壁にネジをつけ、そこにロープを結び付けてテレビを固定する方法もあります。

さらにテレビの下に転倒防止マットを敷くと転倒防止としてさらに効果的です。

 

 

次に備蓄品のお話です。

 

だいたい3日分の保存がきく食べ物を家族分用意しましょうと言われています。

 

例えばご飯、乾パン、板チョコ、缶詰などがおすすめ。

プルトップ型ではない缶詰は、缶きりがなくてもコンクリートに缶詰を置き、そのまま円をかくようにこすり付けると簡単に開けられます。

お水は1日に大人一人で2~3L必要とされています。

これを目安に家族の人数分を準備していきましょう。

また、近年では非常食の種類が豊富ですが、定期的に賞味期限を確認することも忘れないようにしましょう。

また赤ちゃんがいる家庭は、ミルクや賞味期限が長いベビーフード、紙おむつやおしり拭きが必須です。

おしり拭きは、手指や身体を拭くことができるので便利です。

ベビーフードを食べるための使い捨てのスプーンや使い捨ての哺乳瓶も忘れずに用意してください。

今は使い捨てスプーンとご飯がセットになっているのもあるので便利です。

紙おむつは成長によってサイズがすぐに変わるので、毎回大きいサイズになるたびに見直しをしていく必要があります。

 

 

防災グッズとして最低限準備していくものを挙げさせていただきます。

 

1つ目は『懐中電灯』です。

被災したのが夜だった場合、周りの電気は消えています。

周囲の状況を把握できないと、床に散らばったガラス片や倒れた家具などでケガをします。

二次災害を防ぐ為にも、懐中電灯は必要なグッズの1つです。

また最近では携帯電話のライトも明るく強いですが、電池などにも注意をしておかなければ情報収集ができなくなってしまいますので携帯電話の充電器もあったほうが良いと思います。

 

次に『衣類』です。

必要な衣類を数日分用意しておきましょう。

大きなバスタオルも重宝されます。

また、玄関から逃げられるとも限らないので動きやすい靴をベランダなどに置いておくのも対策の1つになります。

 

次に持ち出し用の『救急箱』の準備です。

消毒液やカットバン、包帯、目薬などを用意しておきましょう。

常備薬やお薬手帳もあればもっと安心です。

また女性用のナプキンは止血剤としても使えるので、便利です。

 

閉じ込められてしまったときに、声を上げるのも大変なので『ホイッスル』があると良いそうです。

助けを呼ぶときに、大声を出し続けるのは難しく、体力が続きません。

喉を傷めて声が出せない可能性があります。

ホイッスルは口に加えて吹くだけで簡単に大きな音がでるので、周囲に自分の位置を知らせることができます。

携帯電話のストラップにもなっているのでつけておくのも良いかもしれません。

 

最後に、情報収集するために『ラジオ』や『アプリ』を携帯電話の中に入れておくことです。

災害時は、間違った情報が広まることがあります。

間違った情報を惑わされたにためにも信憑性の高い情報を得ることが大切です。

お世話中に何があるかはわかりません。

 

 

フォーマームでは、ベビーシッターさん達に対してきちん防災対策できるように緊急時の研修(座学)も行っています。

頻繁に起こることではありませんが、いざ動けるように対応させていただきます。

 

対応エリアは東京都:世田谷区・目黒区・品川区・大田区・港区・渋谷区・中央区

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